１月11日（月）今日は成人の日
何故か（13時ごろだと思うが）眠くて一瞬ベッドで眠ってしまいました。
これは、私にとっては大変珍しい事でした。
朝5時半に起きて、昼寝はしないで、夜は21時に寝ることが今の自分の生活リズムで、夜おそくなることはボクシングの中継かサッカーの中継位のものでした。
普段は一日中めいっぱいリハビリで動いているので、夜は疲れて眠ってしまう感じです。
寝ていたら、誰かに起こされました。
誰だと思ったら女房と女房の父親と小学1年生の次男でした。
普段は寝ないのに、ちょっと寝ていたので何となく恥ずかしかったのを覚えています。
でも、久しぶりだったので嬉しかったです。
女房の父親は9月に前の病院で会ったきりだったので、「久しぶりです」見たいな事を言いました。
女房の父親は、何の脈絡もなく、「俺はもうお金が無いから話は聞かない。娘を送ってきただけだから話は2人でやってくれ。」と言いました。
ん・・・？？？？？？？？？？
私はただ「久しぶりです」と言っただけなのですが、女房の父親は何を訳のわからない事を言っているんでしょう？
私は女房の父親にお金が無いなんて事も一言も言っていません。
それに女房の実家は普通に持ち家もあるし、どうしてそんな事を言うのか分からなかったのです。
つづく
私とあなたは愛と光です
《天国の言葉》
愛しています・ついている・嬉しい・楽しい
感謝しています・幸せ・ありがとう・許します
《古神道の祝詞》
と-ほ-か-み-え-み-た-め
皆さんの幸せのために祈ります
