私は女房に母がこんな事を言われる筋合いは無いと思いました。

 

私が何としてもしゃべって早く他の人に分かって貰いたいと思いました。

 

しかし、どんなにあがいてもしゃべれないし、聞く、読む、書くのも、単純な事しか出来なかったのです。

 

K脳神経外科病院のころに比べれば、多少なりとも良くはなって居るのですが、凄く歯がゆい感じがしたことは確かでした。

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今の状態だから言えることは 

 

1.「おばあちゃんは、引っ越しした所を探し回らないで。」

   母は新しい住所や電話を聞いてないから、「H市」と言うだけでは探せない。

 

2.「パパの荷物がいっぱいあって、裕加里の勉強が出来ないし邪魔だから片付けてくれ。」

   今度の家も3DKもあって、前の住居と何ら変わらない(3DK)広さである。

大体、その家は私の名義で借りたもの(1度も住んでないが・・・)なので、文句が有るのなら女房が家を出るのが普通ではないか?

 

3.    「伯父さん(私の兄)に脅かされたから警察に電話する。」

   兄は私と家族の為に、前の家の家賃の足りない分(178,000円)を出したのに、離

婚を何の話もせずにいたから、電話で「ふざけるな」と言ったのであって、

これで警察を呼ばれるのなら、どっちが悪いかはっきりさせてやると怒っていました。

 

4.    「おばあちゃんは次男にばっかり千円やって、孫は同じ孫なのだから、同じ様に可愛がるのが当たり前でしょう。あきる野のおばあちゃん(女房の母)は皆三人孫を同じ様に可愛がる。」

     これは、私が倒れたあと、すぐ次男の誕生日だったので、1,000円をあげただけだ長女や長男にも誕生日はあげていると言って怒っていました。

 

5.    「おばあちゃんはH市役所の人を脅かした。」

    逆にH市役所の人(橋元、高下)に私と母は脅かされました。

 

これはどう見ても長女の事じゃなく女房の事であると思います。

 

女房の鬱病の症状の1つである(この時は母に対する)、被害妄想が出たのです。

 

自分が一緒に住んでいた時は被害妄想が出たことは無かったと思われるので、私が入院した後に発症したと思いました。

 

つづく


私とあなたは愛と光です

 

《天国の言葉》

愛しています・ついている・嬉しい・楽しい

感謝しています・幸せ・ありがとう・許します

 

《古神道の祝詞》

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皆さんの幸せのために祈ります